スーツにネクタイ姿と言うのがビジネスマンのスタイルですが、これは好みがあります。
ネクタイをすることによって、何となくピリッとすることができると考えている人と、逆に堅苦しくなってしまって仕事が進まないと考えている人がいます。
どちらが正解と言うわけではありませんが、クールビズの実施が始まると誰でもがノーネクタイになっているのです。
最初からネクタイをしたくないと考えている人にとっては、願ってもないことですが、ネクタイをすることが一つの儀式と考えている人には非常に迷惑な話です。
クールビズでネクタイをしていると逆に白い目で見られたりするのです。
クールビズの精神は冷房を抑えましょうと言うことです。
ネクタイをしてはいけないわけではありません。
ネクタイをして、汗をびっしょりかいたとしても、仕事ができる人ならばいいのです。
日本人の悪い癖ですが、大勢が一つの方向を向きだすと、逆に向いている人は理由もなく批判してしまいます。
白か黒かと判断してしまうのです。
本来のクールビズの議論からどんどん遠ざかっているのです。
夏は暑いのですが、それを乗り切るために人はいろいろな工夫をしています。
クールビズもその一つです。
だからと言って、スーツを着てはいけないわけではありません。
私たちの体は暑さに慣れてくると、あまり汗をかかなくなります。
日ごろから体を鍛えていれば、1度温度が上がったからと言って、効率は下がらないのです。
クールビズは好みによってスタイルを決めればいいのです。