2005年から始まったクールビズは、6月から9月末までの4か月間です。
ちょうど学校の衣替えの期間として始まったのです。
しかし、2011年には東日本大震災と福島原発の事故の影響で電力不足が心配されていました。
そこでクールビズの期間も5月から10月末に拡大されたのでした。
衆参両院の議院運営委員会で決定されました。
また、衆院本会議場ではネクタイを外すことが認められるようになりました。
スーパークールビズと言うことです。
確かに5月ぐらいから暑くなります。
もちろん、東北や北海道と九州を比べるとその暑さにはかなりの差があるでしょう。
しかし、クールビズは考え方の問題です。
ノーネクタイをするとかノージャケットにすると言ったことを求めているのではありません。
冷房を28度ぐらいに抑えるようにしましょうということです。
そのための服装を自分たちで決めてくださいと言うことです。
ノーネクタイやポロシャツなどは官公庁、地方自治体などで率先すべき指針として示されているだけなのです。
しかし、インターネットを検索してみると、かなり誤解している人たちもいます。
ノーネクタイにこだわっているのです。
寒くてもノージャケットでなければならないと言う会社も実際にあるのです。
クールビズの精神をもっと理解してほしいものです。
冷房費を節約しましょうと言うことです。
多くの人にとってクーラーの効いた部屋は快適です。
しかし、それは人の健康に良いことばかりではありません。
これからのクールビズを考えてみましょう。